【記事紹介】シンクからよじ登る細菌たち

多剤耐性菌が排水管からシンクへと「よじ登る」可能性について記述された記事がありましたので紹介いたします。

QLifeProのこちらの記事によりますと、細菌が排水管でコロニーを形成し、徐々にシンクに向かって進むことが研究により判明したとのことです。

実験では、同一型の流し台5台を大腸菌で汚染させたところ、大腸菌は排水管内にコロニーを形成。その後、排水口のストレーナーに向かって1日1インチ(約2.5cm)のペースでゆっくりと増殖していったとのことです。
菌が排水口に到達するまでに1週間かかり、到達後はすぐ近くのカウンターなどの周囲にはねて広がることがわかりました。

動物病院では患者が流し台に接触することは無いとは思いますが、院内感染の経路の一つになりうるということでお気をつけください。

その他、詳しい情報はこちらの記事をご確認ください。