【情報紹介】バベシア症 岩手県一関市で確認

岩手県一関市内の飼い犬がダニを媒介とする感染症「バベシア症」を5月上旬に発症したとの情報が岩手日々新聞社のサイトに掲載されています。

情報元の記事はコチラ(掲載終了)。

バベシア症は今まで、関東以北ではドッグショー等で遠征する犬以外ではあまり見られない疾患です。
しかし、今回バベシア症と診断された飼い犬は市外に出たことが無いとのことです。

東北地方から出たことがない犬がバベシア症を発症したとのことで、今後東日本で感染拡大することが懸念されます。

情報元の記事によりますと、ここ4年で他にも盛岡にて同様の症例が2例有り、今回を含む3例の犬はいずれも以前に脾臓を摘出していたとのことです。

脾臓を摘出した犬の飼い主様には犬がダニに噛まれないようダニ予防、草むらでの散歩を避けるなどして吸血を防ぐよう注意喚起したほうが良さそうです。